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彼氏や旦那様への「バレンタインデーのプレゼント」として、キーホルダー・灰皿・グラス・写真立てなどのガラスアイテムに、「名前とメッセージ」を彫刻いたします。
チョコレートだけでも十分バレンタインのプレゼントになりますが、他のものもプラスして贈りたい時にオススメです。
特に名前を彫刻した灰皿は、バレンタインデーのプレゼントとして人気です。また、カップルや夫婦の名前を彫刻した、ふたりおそろいのキーホルダーやグラスもオススメです。
オリジナリティあふれるバレンタインデーのプレゼントをお探しなら、名前とメッセージ入りのプレゼントがオススメです。
手間と時間をかけて用意してくれたプレゼントだと、彼氏や旦那様に喜ばれること間違いなしです。
きっとふたりのバレンタインデーをステキに演出してくれます。
ガラスアイテムに彫刻した、「名前とメッセージ」は白くスリガラス状になり、ガラスの透明感と相まって、バレンタインデーのプレゼントにふさわしいエレガントな仕上がりです。
また、ガラスアイテムの表面をサンドブラストで削るので、彫刻部を触ってみると、わずかに段差があります。そのわずかな段差で陰影ができるので、シールや印刷とは比べ物にならない深みのある仕上がりです。
彫刻ならではの高級感やプレミアム感もあります。
ガラス部の裏側に名入れ彫刻するアイテム(灰皿・ストラップ・キーホルダー・写真立て)については、文字を溝状に深く彫刻するので、彫刻後のアイテムを表側から見たとき、彫刻した文字が盛り上がって見えて立体的な仕上がりです。
バレンタインデーのプレゼントには、「Happy Valentine's Day」や「With all my Love on Valentine's Day」といったメッセージと、「彼氏や旦那様の名前」「贈り主の名前」「日付」などの彫刻がオススメです。
彫刻する内容については、バレンタインデーのプレゼントの製作例を紹介していますので、参考にしてください。
アイテムによっては名前やメッセージと一緒に、イラスト・マーク・キャラクター・似顔絵・直筆文字・オリジナル図案なども彫刻できます。詳しくは各アイテム紹介ページをご覧ください。
イラストやマークなどを彫刻する場合も、お値段は変わりません。(追加料金は発生しません。)
参考として、イラストやマークを彫刻したガラスアイテムを紹介しています。
バレンタインデーのプレゼントとして、「名前とメッセージ」を彫刻できるアイテムを取りそろえてあります。気持ちをつづったメッセージカードを添えれば、さらにステキなバレンタインデーのプレゼントになって喜ばれます
最近製作したバレンタインデーのプレゼントです。
バレンタインデーのプレゼントの製作例もご紹介しています。よろしければ、こちらもご覧ください。
さまざまなお祝い用の名入れギフト・名入れ記念品の製作例は、四季彩のブログでご紹介しています。(大きな画像で見られます。)
「Happy valentine's day」、「彼の名前」、「日付け」を彫刻したバレンタインデーのプレゼント用の名入れグラスです。
バレンタインデーのプレゼントとしてご注文いただいた名入れ灰皿です。
シンプルな丸形のガラス製灰皿AT-1の底面に、「Eternally、○○&○○(カップルの名前)、バレンタインデーの日付」を彫刻してあります。
バレンタインデーのプレゼントとしてご注文いただいた灰皿です。「Happy Valentine」、似顔絵、「タバコはほどほどに」と彫刻してあります。
バレンタインデーのプレゼントとしてご注文いただいたグラスです。
背の高いフルート型のシャンパングラスの側面に、「With all my Love on Valentine's Day. Sora 2020.2.14」を彫刻してあります。
ご注文内容から作成した彫刻用図案をお客さまに確認していただき、製作OK(図案承認)のご連絡を受けてから7営業日以内に、完成したバレンタインデーのプレゼントを発送いたします。
急ぎで必要な場合は、対応が可能かを電話でお問い合わせください。善処いたします。
バレンタインデーは、セントバレンタインデーとも言われ、毎年2月14日に祝われています。
ローマ帝国の時代、2月14日は家庭と結婚の女神ユノの祝日でした。ローマ帝国では士気が下がると言う理由で兵士の婚姻を禁じていたのですが、キリスト教のバレンタイン司祭はこれに反し兵士を結婚させたため、2月14日に処刑されました。
バレンタイン司祭は聖バレンタイとして敬われるようになり、この日をローマカトリック教会では祭日としました。はじめのころ、聖バレンタインデーは司祭の死を悼む宗教的行事でした。
現在では、女性が男性にチョコレートを贈って愛を告白する日となりましたが、これは日本だけの風習です。戦後、日本のお菓子メーカーの宣伝がきっかけとされています。また、上司・同僚・友人・兄弟・父親にも「義理チョコ」として贈るようになり、コミュニケーションの一つとなっています。海外では、男女を問わずカードやプレゼントを贈るのが一般的です。